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目標は商店街をつくる事なんです。

あきらめてるわけじゃないんです。今やっていることが、必ず力になると思うんです。

箱根駅伝を見て思った事。

こんばんわ。いたかなやです。

今日も来て頂いてありがとうございます。


今年の箱根駅伝は、東洋大学の総合優勝で幕を閉じました。
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僕は箱根駅伝が好きで、毎年見ているんですが、
今年もレースを見ていて少しウルッと来てしまいました。

今日は、この自分の中に生まれた、
込み上げる感動をちょっと分析してみたいと思います。



僕が箱根駅伝を見てウルっとくるポイントは、1点。
選手の笑顔を見た時です。

念のため、断っておきますが、僕は男で、女性が好きです。
あっ。この子かわいい!!(お姉風)
みたいな感覚で選手を見ているわけではありません。


選手の笑顔を見た瞬間に、
今まで辛い練習をしてきたんだな。
結果が出て良かったな。

と思う感覚が、湧いてくるのです。



この感覚を少し掘り下げて考えてみると、

今まで辛い練習をしてきたんだな。
という『マイナス部分に共感する感覚』と、

結果が出て良かったな。
という『プラス部分に共感する感覚』に、

分割することができます。


上では、共感という言葉を使っていますが、
野球部出身の僕が、箱根駅伝に出場している選手の気持ちを、
本当にわかっているのかと言われれば微妙です。
いや、ほとんどわかっていないかもしれません。


今まで辛い練習をしてきたんだな。という共感は、
ずっと走っているのは、野球の練習より辛いだろうな。
という程度の共感ですし、

結果が出て良かったな。という共感も
箱根駅伝に出るのって、甲子園に出場するみたいな感じなんかな。
ホームラン打った時の何十倍も嬉しいんやろな。
という程度です。


でも、みんなそうだと思うんです。
箱根駅伝に出場できた人なんて、ほんの一握りの人なんですから、
その感覚を知っている人の方が少ないのです。

それでも、人は、
他人の喜びや悲しみを自分の体験と重ねて共感し、涙を流すのです。


だからこそ重要になってくるのは、
何を見て感動したか。ではなく、何を思って感動したか。なのかもしれません。



話を戻します。
今回の感動を上のように、プラス・マイナスの2つに分けたとき、
僕は、プラスの共感の方が強かったように思います。

これは、自分自身のプラスの体験が多いという見方もできますが、
僕自身がマイナス部分を重要視していないという事でもあるかもしれません。


『成功』と呼ばれるものには、大小ありますが、
その成功を得るためにする『努力』にも大小はあるわけです。


今まで、
「ここまでの成功を納めるために、ここまでの努力をする。」
という感覚で努力をしてきたのであれば、苦しい努力の部分の印象が強くなり、
マイナス部分の共感が大きくなっていたのかもしれません。

しかし、僕はそうではなかったのでしょう。
自分ができる範囲の努力をして、
それに見合った成功を手に入れてきただけなのかもしれません。

確かにそんな気もしてきました。


今回の分析で、
計画して努力する事は重要だと言う事を再確認しました。
さらに加えて、
その計画が狂っていない限り、
その努力ができなかったら成功しない。
という事も、確認できたと思います。



みなさんも何かに感動して涙を流す事がありますか!?
そこから自分を見つめなおす事は、意外と面白く重要な事かもしれませんよ。


陸上競技マガジン増刊 箱根駅伝2014 2014年 01月号 [雑誌]

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箱根駅伝 2014 (別冊宝島2094)

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