レンタルサーバーでphpMyAdminを使う。
こんにちは、いたかなやです。
今日も来て頂いてありがとうございます。
相変わらず、chobi net 様 にお世話になっている僕ですが、
とんでもない、ご迷惑を掛けてしまっていたみたいです。
先日書きました。この記事。
ページが自動更新される嬉しさをみなさんに伝えたくて、
サーバーに無意味にアクセスを繰り返すようなものを
置いてしまいました。
レンタルサーバーなのに。。。。
管理人さん、申し訳ありませんでした。
その chobi net さん。
無料でサーバーを使わせて頂けるだけで、ありがたいのに、
なんと、MySQLも使わせてもらえるそうなんです。
ほんとに、すこぶるありがたいです。
ところが、
その MySQLを操作するための phpMyAdminというソフトは、
自分で導入しなければならないそうなんです。
うちのパソコンには、
XAMPPで、まとめてMySQLもphpMyAdminも
インストールしていたので、
自分で、phpMyAdminをインストールするという事の意味が、
わからなかったんです。
というより、サーバーにもとからインストールされていて、
それを使わせてもらうものなんだと思っていたんです。
それで、ちょっと調べてみたんですが、
けっこー簡単にできたので、
今日は、その紹介をさせてもらいたいと思います。
インストールというより、
使わせてもらっているサーバーのスペースに、
phpMyAdminのファイルを置くだけなんですね。
前置きで、600字くらい使ってしまいましたが・・・
以下、phpMyAdminの導入方法です。
とりあえず、こちらが、ダウンロードページです。
《http://www.phpmyadmin.net/home_page/downloads.php》
開くと、このようなところがあると思うので、
1つを選んで、ダウンロードしてください。
僕は、MacBook なので、
zipは解答できないかなと思って、
2番目の phpMyAdmin-4.0.7-all-languages.tar.bz2 を選びました。
windowsの方は、
phpMyAdmin-4.0.7-all-languages.zip でいいんちゃうかなと思います。
ダウンロードしたものを
ダブルクリックをして解答すると、
このように、
phpMyAdmin-4.0.7-all-languages (103項目)
というファイルができあがりました。
これのファイル名を任意の名前に変えて、
サーバーのルートディレクトリに置かせてもらうだけです。
自分のパソコン内で使うのであれば、
localhostのルートディレクトリに置けば、使えると思います。
ルートディレクトリは、public_html とか htdocs とかゆー名前になっていると思います。
僕は、普通に phpmyadmin にしました。
アクセスは、ブラウザから
phpmyadmin(任意の名前)フォルダにアクセスしてください!!
おわりです。
僕は、あんまりphpMyAdmin使わない派やったんですけど、
使ってみると便利なんですね。
レンタルサーバーでデータベースを使えるとなると、
色々楽しみが増えそうです!!ワクワク